二宮町議会 2019-12-01 令和元年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
雑入、基金支出金の消防団員等公務災害補償等共済基金支出金は、消防団の活動中に発生した公務災害に対し、当該基金から補償金が支出されるものです。雑入の消防団員安全装備品整備等助成金は、消防団員等公務災害補償等共済基金から安全装備品の購入に対して助成を受けられることとなったものです。 12ページ、13ページをお願いいたします。歳出です。
雑入、基金支出金の消防団員等公務災害補償等共済基金支出金は、消防団の活動中に発生した公務災害に対し、当該基金から補償金が支出されるものです。雑入の消防団員安全装備品整備等助成金は、消防団員等公務災害補償等共済基金から安全装備品の購入に対して助成を受けられることとなったものです。 12ページ、13ページをお願いいたします。歳出です。
保険料につきましては、歳出超過のおそれのあった平成24年度には、神奈川県から広域化等支援基金支出金1億5,000万円を借入れ、今後も見込まれる保険給付費の伸びに対応する財源を確保するため、やむを得ず平成25年度は、平成24年度と比較して、一人当たり平均で18.9%の引上げをさせていただき、以降は据置いておりましたが、平成29年度は一人当たり約6%の引き下げを行いました。
平成27年度にありました、広域化等支援基金支出金は皆減。 7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金。調定額及び収入済額とも3,749万9,915円、前年度に対し212万9,828円の減。医療費が80万円を超える部分について、市町村の拠出金をもとに交付。 2目1節保険財政共同安定化事業交付金。
基金支出金の消防団員等公務災害補償等共済基金支出金の減につきましては、退団予定者が15名から11名に変更になったことに伴うものでございます。雑入の資源回収物売払収入の減につきましては、古紙類収集量の減、並びに取引単価の減に伴うものです。 町債です。第4表の地方債補正でご説明をさせていただきましたとおり、減額等を行うものです。 16ページ、17ページをお願いいたします。 歳出となります。
3項広域化等支援基金支出金、1目交付金、1節広域化等支援金支出金は、調定額及び収入済額ともに2,000万円で、国保財政の安定化を図るため県から無利子で貸付を受けたもので、償還は平成29年度から5年間。 7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金、調定額及び収入済額とも3,962万9,743円。前年度に対し2,039万6,963円の増。
基金支出金の消防団員等公務災害補償等共済基金支出金の減は、退団予定者が10名から7名に変更になったことに伴うものです。 雑入の市町村振興協会市町村交付金の増は、交付金額確定に伴うものです。 町債です。第4表地方債補正でご説明しましたとおり、減額を行うものです。 18ページ、19ページをお願いします。
県からの広域化等支援基金支出金が3,000万円ございまして、両方で7,000万円あります。 今回、平成26年度への繰越金、歳入、歳出の差引残高が3,280万円ほどなので、実際には3,720万円ほどの赤字になったと。今回、3,800万円ほど値上げしておりますので、収支的にはバランスがとれたのかなと思っております。
3項広域化等支援基金支出金、1目交付金、1節広域化等支援基金支出金、調定額及び収入済額ともに3,000万円。新規で国保財政の安定化を図るため県から貸付を受けたもの。借入利息につきましては無利息。償還は翌々年度、27年度より5カ年で返済。 7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金、調定額及び収入済額ともに2,874万3,320円、前年度比1,141万3,424円の減。
こちらの補正予算で県からのいわゆる歳入不足を賄うため、広域等支援基金支出金の交付3,000万円を受けております。こちら、この補正予算に関しては黒岩議員も賛成されておられます。
6款県支出金、3項広域化等支援基金支出金、1目交付金は3,000万円を追加、計を3,000万円とするもので、財源不足のため、神奈川県国民健康保険広域化等支援資金の貸し付けを受けるものでございます。
2項、財政安定化基金支出金、1目、財政安定化基金交付金、1節、財政安定化基金交付金127万6,000円の増額は、財政安定化基金交付金の交付決定に伴う補正でございます。 3項、県補助金、1目、地域支援事業交付金、1節、介護予防事業交付金の1万円の減額は、歳出でご説明いたしました二次予防事業費の減額によるものです。
初めに、県支出金の財政安定化基金支出金につきましては、財政安定化基金の交付額の増に伴い増額するものでございます。 次に、繰越金でございます。前年度繰越金につきましては、前年度の繰越金額の確定に伴い増額するものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして、10ページ、11ページをお開きください。
交付金、補助金、税源移譲などにかかる基金、支出金が凍結、または引き上げによる影響が心配されています。福祉、教育、環境、そして都市整備、どのような変化し、進んで行きますか。景気回復や雇用問題は待ったなしの状況です。国家予算の組み換えの遅れは、本町の22年度予算の編成の影響は大丈夫でしょうか。町への行政サービスの継続性の面では問題ないでしょうか。質問いたします。
県支出金、財政安定化基金支出金、財政安定化基金交付金は、平成15年度から平成17年度までの事業計画期間で見込んだ保険料額に比べて、実際の保険料収納額が少ない場合に補てんとして不足する額の2分の1が県の財政安定化基金より交付されるものです。交付金については返還の必要がありません。財政安定化基金貸付金につきましては、県からの指示により、今回、予算項目を町債に移行するため全額を減額するものです。
基金、支出金、消防団員等公務災害補償等共済基金支出金の増17万9,000円は、消防団退職者の増によるものでございます。 次のページをお願いいたします。続いて歳出です。議会費です。一般経費89万8,000円の増については、議員共済費の増2万4,000円のほか、一般職の人件費にかかるものでございます。 次のページをお願いいたします。総務費、一般経費です。
財政安定化基金支出金につきましては、平成16年度の介護サービス等に要した費用について、65歳以上の方の保険料で賄う金額のうち622万5,000円が不足したため、この分を県の財政安定化基金から平成17年度分と合わせて借り入れるものです。
昨年度で既に基金を取り崩しており、今年度は県から財政安定化基金支出金として4,500万円を借りることになっております。平成17年の介護保険制度の見直しを前にして、次年度は保険料の不足と県への返済により三千数百円の保険料が既に四千数百円台に上げなければならないという試算も出ているようです。
基金支出金です。消防団員等公務災害補償等共済基金支出金の減30万円は、歳出にも出てきますが、消防団員退職報償金の減額分で、退職者が少なかった内容でございます。続いて、雑入です。コミュニティ事業助成金の増170万円は、財団法人自治総合センターから助成金の交付を受けたもので、緑化推進コミュニティ助成事業として補助を受けた内容でございます。
2項の財政安定化基金支出金1目財政安定化基金支出金は、1000円の科目設定でございます。 5款の財産収入につきましては、介護保険給付費準備基金利子でございます。 6款の繰入金のうち1項他会計繰入金は一般会計からの繰入金でございまして、職員給与費等繰入金、介護給付費繰入金が市負担分の12.5パーセント相当の3億2012万6000円でございます。
次に、296、297ページ、県支出金のうちの2項1目財政安定化基金支出金は科目設定でございます。 5款財産収入につきましては、介護保険給付費準備基金から生ずる利子でございます。